手持ちがないけど買いたい場合はどうすれば良い?

住宅の購入は、一生の中でもきわめて大きな買い物なので、資金繰りが大変なのは言うまでもありません。
それでも、手持ちのあるかないかにかかわらず、購入したい住宅との出会いは突然やってくるので悩ましいものです。
大半の人が住宅ローンを組むことになりますが、その支払いは長期間にわたって延々と続き、負担はとても大きいので、少しでも現金があれば、その分ローンを減らすことができて助かります。
ここでは、「手持ちがないけど(住宅を)買いたい」ということなので、住宅ローンを少しでも少なくするにはどうしたらいいのかを考えていきましょう。
まず考えられるのは、実家の援助を受けることです。住宅の購入ということで贈与してもらえば、ある程度までは贈与税が非課税になります。購入するのが夫婦であれば、双方の実家から援助してもらうことができます。両親はもちろんですが、祖父母など考えられる範囲で、援助があてにできそうなら、お願いしてみるのもいいでしょう。
あと、勤務先で住宅購入の貸付金などの制度があって、住宅ローンよりも低い金利で借りられるなら、それを利用するとよいでしょう。勤務先の場合は、住宅ローンのように保証金や諸経費などがかからないので、助かります。
さらに、現在持っている預貯金があれば、定期などで満期がまだ来ないものでも、昨今の預貯金の金利は低いので、元本割れの程度にもよりますが、住宅購入を考える時点で、取り崩すのも一考です。それを頭金にすれば住宅ローンはその分少なくすることができます。

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