少年犯罪者:鑑別所入所、少年審判にかかる費用

刑法などの法律で罰則を付けて禁止されている行為をやってしまうと、犯罪として取り扱われます。そして、その行為を実行した事物が未成年者の場合においては少年法が適用されるため、20歳以上の人物とは異なる扱いがなされます。まず、最初に逮捕状を請求して、それが通ると警察官が逮捕状を持って捕まえに来ます。逮捕する際には逮捕状を、提示して容疑を伝えた上で手錠をかけることになります。そして警察車両に乗って警察署に連行され留置場に入れられるという流れです。
そして48時間が経過すると、少年鑑別所へ入所しなければなりません。その際に弁護士を依頼するのが一般的で費用は数十万円程度かかるケースも見られます。重大事件に関しては、さらにかかることもあります。また、国選弁護人に依頼をするというやり方もあります。
少年鑑別所への入所の流れとしては、留置場から手錠をかけられて縄を巻かれて状態で連れて来られて、最初に身体検査を受けます。この際には全裸になって私物を隠し持っていないか入念に調べられます。そして、持ち物などで持ち込めないものは預けることになります。さらに、家庭環境や学力などを調査して、部屋を振り分けるという流れになります。

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