名義変更が必要なものと相続の仕方

身内の方が亡くなられた場合、通夜・葬儀が滞りなく済んだあと、速やかに手続きをしなければいけない様々なことがあります。葬儀会社などでは、どのような手続ぞきが必要かをまとめた冊子を作成し、ご利用者に配布しているところが多いので、参考にして遅滞なく処理をしましょう。犬13
相続とは、故人の遺産を被相続人に分配することを言います。相続財産に該当するものは、預貯金などの現金、株券などの有価証券、その他、土地や家屋があればそれらの不動産も相続財産になります。それぞれ、適切な被相続人が相続し、名義変更の手続きをしなければなりません。
最も該当するケースが多いのは、銀行などの預金通帳の名義変更でしょう。金融機関では、顧客の死亡が確認された時点で、その顧客名義の口座を凍結しますので、正式に名義変更をした後でなければ、現金を引き出すことは出来ません。
手続きについては、銀行の窓口で丁寧に教えてくれます。故人の死亡を証明する書類、被相続人の確認書類(戸籍謄本など)、通帳、印鑑などですが、被相続人が複数人いる場合には、必要書類も煩雑になりますので、事前に漏れがないように注意しましょう。
その他、故人の携帯電話やクレジットカードなどについては、名義変更をするか、解約するかは、遺族の判断によります。

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