今そこにある現実、「差押」

フリーランスで仕事をしていて税金が給料から天引きされず、自分で払い込む人の場合、去年の収入に対して課せられた税金を、今年の収入から払うということになります。そのため、去年の収入と比べると今年の収入は非常に少ないという場合、税金を支払えなくなってしまうことがあります。
ただ、税金は、カードローンのキャッシングの返済を遅らせる場合に比べれば、督促の電話が毎日かかってくるといったことはなく、表面的にはなにもないので後回しにしがちです。しかし、その状態を続けているといきなり差押をされてもおかしくはありません。勿論、督促状は必ず送られてきます。その段階で納税の相談をすれば、差し押さえはまず回避できますが、その後、役所から人がやってきて直接督促をされたら、かなり差し押さえが近づいていると考えていいでしょう。相手は役所の人なので、怒鳴ったり、脅してくるということはなく、人によっては笑顔で納税のお願いをしてくるかもしれませんが、だからと言って、取り立てがこのような雰囲気なら今すぐ払わなくてもいいだろうと延滞を続けると、ある日突然、銀行口座か現物が差し押さえられることになります。税金は払わないで済むということは絶対にないので、どういう形であっても最終的には納めさせられるのです。猫08 猫09

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