銀行預金はどのように相続するのか

相続は、亡くなった人の財産を残された家族が引き継ぐということを言います。この相続には、法定相続と遺言相続の2つのタイプがあります。
民法に沿った方法で相続することを法定相続と言います。財産を相続することが出来る人と順位は民法で定められています。
まず、常に相続することが出来るのが配偶者です。この際の配偶者とは、婚姻の届け出が出されている人であり、内縁関係にある場合や離婚した夫や妻は対象外となります。
次に、第一順位となるのが、被相続人の子供です。これには養子も含まれます。なお、子供が亡くなっている場合にはその孫が相続することになります。第二順位は直系尊属です。これは、被相続人の両親や祖父母となります。なお、実父母・養父母は同順位となります。
法定相続分に関しては、相続人が配偶者と子であればそれぞれが2分の1ずつ、相続人が配偶者と直系尊属の場合には、配偶者が3分の2,直系尊属は残りの3分の1対象となる人数で分けることになります。犬14
直系尊属は、血縁関係がありなおかつ年上の人を指します。
遺言相続は、法定相続での分割とは関係なく、家族それぞれの事情に合わせて分配することが出来ます。満15才以上であれば、制度を利用することが出来ます。

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