相続で名義の変更をしなければならないもの

 

犬09

親族の方が亡くなった時は遺産相続の取り決めをします。
その時に一番問題になりやすいのは不動産です。
多くの方が何らかの形で不動産を所持していることが多く、現金や金融資産はないけど不動産を持っている方は多いです。
そのため遺産問題が起きた時は、不動産をどうするかが大きな問題になりやすいです。
特に不動産は他の現金などと違い分割することができないので、複数の親族で分けれるものではありません。
そのため親族間の争いになる事が多く、非常に対処が難しい物になっています。
不動産を遺産相続する時は不動産登記をして名義変更をする必要があります。
その時に不動産は分けることのできないものですから、建物や土地を親族で分けて相続することがあります。
一見この方法は穏健に見えますが、実はこのやり方をすると後で問題になりやすいです。
例えばその建物に権利を持つ親族に子供が生まれた時は、権利を持つ人が増えます。
そうなれば建物を建てかえるときに大きな問題になります。
それを防ぐためには不動産の権利を持っている人を一本化して、他の権利者は別のものを相続してもらう手があります。
また、不動産の権利を登録することは協議をしなくても可能なので、誰かが勝手に登録を変えるおそれがあります。
それを防ぐためにも登録手続きは早めに対処しておいたほうがいいです。